足白癬(あしはくせん)|用語集

介護に関する専門用語の一覧。意味をわかりやすいように解説した用語集・辞典です。介護施設や介護福祉、介護保険の種類、介護の資格についても紹介しています。ご自由にお役立て下さい。

足白癬(あしはくせん)

白癬菌が皮膚の角質や爪に侵食して生じる感染症のことです。
一般的には、足にできる水虫を指します。
足白癬は、皮膚の角質やその下の皮下組織が侵食されることで、痒みや炎症などが起こります。
感染症の一種であるため、感染している場合には足拭きマットの共用を避け、足を清潔に保ち、しっかり治療することが必要です。

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